ノートPC用冷却ファンを作る

3Dプリンタ

最近は自宅デスクトップよりも先日買ったノートPCの方が高性能ということで、ノートPCを多用しています。まさかここまで市場が高騰するとは、こいつを買ったときは思いもしませんでした。母艦の更新は数年待ったほうが良さそうですねぇ。

で、ゲーミング用なだけあって内臓のファンも普通のノートPCと比べると遥かに強力なのですが、それでも高負荷時にはCPU温度が100度を超えてしまいます。冬や春はまだ良いけど、夏場はどうしよう。

と言う訳でもっと強力なファンを外付けしてみたらどうなるだろうというお話。冷却において風量は重要な要素なのです。

  • 基本は画面とキーボードマウス外付けで使う。なので、本体は直接触らないのでどんな構成や向きでも大丈夫
  • 風量が凄い=ホコリもすごいので、フィルタはちゃんと着ける
  • せっかくだから、エアコンからダクトで冷風を直接取り込めるようにする
  • そのまま全力で回すと騒音がヤバいファンなので、ファンコントローラも一応付くようにする

というわけでサクッと設計。吸気口にダイレクトに吹き付ける形で作ってみます。まぁこういうのは一発で成功することは稀なので、とりあえず試作ってことで。

全部で70時間くらいかかりましたが、MDFを加工するのと違って待つだけなので楽ちん。というわけでいきなり完成。隙間は適当にテープで埋めてあります。

  • この真上にエアコンがあり、そこにダクトを伸ばしています
  • 赤いスポンジはエアーが漏れずにノートPCの吸気口に流れるようにするためのもの
    (そのへんに落ちてたのを仮で取り付け)

で、試した結果、かなり温度が下がるのを確認。というかファンを回さなくても十分冷えてる。これはエアコンからの冷気を取り込めるようになり、エアフローも吸気と排気が完全に分離されて改善した結果と思われる。

ファンを回すともう少し冷えます。が、ノートPC側の抵抗が思ったよりも高くて風量よりも風圧が欲しい感じ。

とりあえずこれで暫く様子を見てみましょう。

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